OneNoteは情報を現実のノートのように何でも自由に書き込んで記録できるのが特徴です。文字、画像、図形、表、手書き文字、ボイスメモなど、さまざまな情報が自由な位置に書き込めます。今回は、手書きの文字、図形などを書き込む描画モードを説明します。
OneNote for Windows10版とOneNote Online版では操作に違いがあります。

1.OneNoteを起動します。
OneNote for Windows10:
OneNote Online:

2. メニューから描画を選択します。

◆OneNote for Windows10版

◆OneNote Online版

<描画モードのメニュー①~⑧について>

◆OneNote for Windows10版

◆OneNote Online版

番号 説明 OneNote for Windows10版 OneNote Online版
オブジェクトの選択またはテキストの入力      〇   〇
範囲の選択〇(なげなわ選択)※1〇(四角選択)
余白の挿入、または削除     〇   ✕
消しゴム〇(4種類)  ※1〇(1種類)
ペンの種類、色、太さ     〇  ※1   〇
図形の挿入     〇   ✕
インクを図形に変換     〇   ✕
数式     〇   〇
※説明欄のリンクをクリックすると、該当する説明まで移動します。

操作方法などの解説は以下をご覧ください。
⑤で任意のペンを選ぶと手書き文字が書けます。
※1 OneNote for Windows10版 では(マウスまたはタッチで描画)を選択していないと機能が有効になりません。

<① オブジェクトの選択またはテキストの入力>

①を選択した状態で、ドラッグするとオブジェクトや文字を選択、
空白部分でクリックするとテキストの入力ができます。

◆OneNote for Windows10版
手書き文字を選択後、右クリックすると「インクをテキストに変換」が表示され、クリックすると手書き文字がテキスト化されます。

◆OneNote Online版
※「インクをテキストに変換」機能はありません。

<② 範囲選択>

◆OneNote for Windows10版
自由自在な形で選択ができます。

◆OneNote Online版
四角形で選択が可能です。①と違い、文中のテキスト選択は出来ません。

<③ 余分なスペースの挿入、または削除>

画像内①の部分に余白を入れる事が可能です。
または、余白部分を削除することが可能です。
※Online版に、この機能はありません。

<④ 消しゴム>

手書きした文字や絵を消すことができます。

◆OneNote for Windows10版
本物の消しゴムのように一部ずつ消すことができます。
消しゴムの種類を4種類から選べます。
「インクをテキストに変換」した文字は消しゴムでは消せません。
「インクを図形に変換」した図は消すことが可能です。

◆OneNote Online版
消しゴムは1種類のみで、消したい部分をクリックすると一画ずつ消すことができます。

<⑤ ペンの種類、色、太さ>

◆OneNote for Windows10版
画像内①で太さの選択ができます。
画像内②で色の選択ができます。

ペンの追加でメニューバーにペンを表示できます。

◆OneNote Online版
ペンやマーカーの調整ができます。

ペンの太さが調整できます。

<⑥ 図形の挿入>

「図形」で好きな図形を選択してノートに図形が描けます。
※OneNote Online版に、この機能はありません。

<⑦ インクを図形に変換>

①「インクを図形に変換」をクリックし、任意のペンで書くと図形へ変換されます。
※OneNote Online版に、この機能はありません。

<⑧ 数式>

画像内①の手順に従い、 [1.数式を書くまたは入力する] → [2.数式を選択する] → [3.数式ボタンを押下する] と数式が表示されます。

◆OneNote for Windows10版
数式の選択には「なげなわ選択」を使います。

◆OneNote Online版
数式の選択には「四角形選択」を使います。
手順はOneNote for Windows10と同様です。