
OneDrive は、2026年1月のアップデートにより、さまざまな点が改善されました。
中でもユーザーが最も気づきやすい変化は、アイコンデザインの刷新です。これまでの平面的で角度のあるデザインから、立体感があり、丸みを帯びたデザインへと変更されています。

しかし、今回のアップデートの魅力は見た目の変化だけではありません。業務効率化につながる機能面の強化も数多く含まれています。
本記事では、その中でも特に注目したい、AI を活用した新機能「Copilot Actions」をご紹介します。
新機能「Copilot Actions」
Copilot Actions は、ファイルを開かなくても AI による内容理解・整理・比較ができる機能です。
※ご利用には Microsoft 365 Copilot ライセンスが必要です。
Copilot Actions の利用例1
OneDrive を開くと、これまでは無かった Copilot アイコンが画面右下に表示されます。
マイファイルからファイルを1つ、または複数選択してから Copilot アイコンをクリックすると、ファイルに対して AI に何をしてほしいか選択できるメニューが表示されます。

ファイルに対する質問以外にも、要約の作成やファイル比較、FAQ(よくある質問集)作成などの選択肢が表示され、目的に応じた処理をワンクリックで実行できます。この機能を活用することで、その都度ファイルを開いて内容を確認する手間が省けるようになりました。
※フォルダー単位での Copilot Actions は現時点では非対応です。

Copilot Actions の利用例2
1つのファイルに対して Copilot Actions を使用したい場合は、ファイル名の右側にある「・・・」>「Copilot」からも実行することができます。

Copilot Actions は、ファイルの内容理解や整理といった作業を AI に任せることで、日々の情報活用を大きく効率化できる機能です。ブラウザー からだけでなく、Windows の File Explorer(エクスプローラー)からも利用できるため、普段のファイル操作の流れを変えずに活用できる点も特長です。日々の業務の中で、資料確認や情報収集の効率化に役立ててみてはいかがでしょうか。
Microsoft 365 Copilot の導入・活用を検討されている方は、ぜひ OneDrive と連携した Copilot Actions にも注目してみてください。
Copilot の利活用や導入についてご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
