今回は、当社で提供している『Teams クラウド音声通話サービス -UniTalk-』について、実際にご導入いただいたお客様の声を交えつつ、導入メリットや留意点などを営業マン目線からお伝えしたいと思います。導入検討の参考になれば幸いです。
『Teamsクラウド音声通話サービス -UniTalk-』とは
Teams デバイスで固定電話番号(0AB-J番号※)の発着信が可能になるサービスです。
※0AB-J番号:03(東京),06(大阪),026(長野)などの市外局番を用いた電話番号のこと
主な導入メリット
- どこからでも会社代表番号もしくは個人番号での発着信が可能
- 電話設備が不要
- 定額料金で国内通話がかけ放題 ※国際通話は別途従量課金
導入されたお客様の声
導入の背景
- 出張先や自宅からでも会社代表番号で発着信したい
- 会社代表番号への着信を受けるために出社している状況を改善したい
- 電話、電話会議、ビデオ会議を統一したツールで運用したい
- Teams の利活用を促進したい
導入した感想
- 音声品質を心配していたが思っていた以上に良かった
- どこからでも会社代表番号を発着信できるのは非常に便利
- 会社代表電話を受ける人の負担が軽減された
導入検討の際に知っておきたいプチ情報
- 番号ポータビリティが可能な電話番号は、NTT東西社より「一般加入電話」「INSネット」「ひかり電話」向けに払い出された電話番号です。
(※「ひかり電話」専用番号は対象外) - 番号ポータビリティには30営業日程度かかります。
- 新規電話番号取得には10営業日程度かかります。
最後に
ここ最近、 Teams クラウド音声通話サービスのお問い合わせが急増しています。
当社では、複数のお客様へのご提案・導入の実績もございます。
本サービスにご興味を持たれましたら、お気軽にお問い合わせください。